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とやま建装の塗装工事って何?【その2】

2019年5月13日

【とやま建装の塗装工事って何?その2】

 

みなさん、こんにちは。

T・Mです。

 

今回は、とやま建装の塗装工事って何?の第2弾、

「地域に適した塗装工事」というお話です。

 

岐阜県は、夏には猛暑日になる事が多い美濃地方や、冬に雪が多く降る飛騨地方など、全体的に寒暖の差が激しい地域と言われています。

このような夏季と冬季の環境差の激しさというのは、いろんなものの寿命を短くします。

とくにその環境につねにさらされている屋外のものは、劣化の進行が早く修繕の頻度を高くしなければベストな状態は保てません。

 

外壁塗装や屋根塗装ももちろんそのひとつ。

厳しい環境につねにさらされている外壁塗装や屋根塗装は、しっかりとした材料をしっかりとした下地処理のうえ、適した場所に使用する工事をしなければなりません。

しかも、そういったことのノウハウというのは、やはり地元に密着した業者さんでないと備わっていないことが多いです。

 

どれだけ優秀な業者さんであっても、寒冷地の環境を暖地の業者さんが100%把握できているかといったら、決してそうではありません。

やっぱり、この地域はこれじゃないとダメ!ってものはありますし、地元じゃないと気が付かないことというのはたくさんあります。

 

たとえば、水道の蛇口のパッキン1つとっても「寒冷地仕様」ってありますよね。

寒冷地ではそれを使わないとすぐ劣化してしまうといわれていますが、予算がないからといって暖地仕様のものを使っては、あとで大惨事になることだってあります。

 

外壁塗装や屋根塗装の塗料の種類をとっても、防水効果バツグン・UVカット機能つき・結露防止機能つき・消音効果・断熱効果のある塗料など、優れた機能をもつものがたくさんがありますが、

「それをどこでどう使えばいいのか。」

「それはこの地域の環境に耐えられるものなのか。」

「それは予算に合うのか。」

など、

これらの問いにたいして正確な答えが欲しいとき、地元ノウハウをもった地域密着型の業者さんじゃないと導き出せないことってたくさんあります。

 

夏季と冬季の環境さの激しい岐阜地域なら、尚更このようなノウハウをもった業者さんにお願いしなければやっぱりちょっと心配でしょう。

 

塗装工事をお願いしたいなあと思ったら、岐阜地域密着型ならではの地元ノウハウが凝縮されている、とやま建装の“塗り替え工事”に一度ご相談してはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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