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外壁塗り替えの必要性について(サイディング編Part2)

2018年4月18日

岐阜市の皆様にご愛顧いただき18年
「最高の塗り替え」をモットーに、岐阜市で外壁塗り替えリフォーム専門店をしているのが、とやま建装です。
とやま建装は「地域密着型」を第一に掲げ、お客様のご要望に沿った最高の塗り替え工事をご提供しています。
お客様満足度120%を目指し、住宅塗装はもちろんのこと、防水・板金工事、外壁・屋根補修工事など、お住いのお悩みは岐阜市のとやま建装までお気軽にご相談ください。

 

外山孝行です。

今回はサイディングボードの塗り替えパート2を書いていきたいと思います。

パート1を読んでいただけると幸いです。

パート1に書いたことから、サイディングボードの塗り替えは早いに越したことはない、そう言えると思います。

腐食、変形を起こす前に、そしてレンガ調や、コンクリート調などのデザインを活かし続けるために。

 

塗り替えのタイミングを調べると、10年程度を目安にだとか、外壁に触ってみて手に粉末状になった塗料が付着するチョーキングが起きたら、と書かれていることが多いです。

ですがチョーキングしてからではデザインを残すには遅い可能性があります。

チョーキングしているということは、すでに塗料で描かれた柄が褪せてしまっている可能性があるからです。

パート1にも書いたように、色褪せて柄がムラムラになったデザインを復活することは出来ないため、塗り替えの際は塗りつぶしの仕上げということになります。

もちろん塗りつぶしでイメージチェンジもいいと思います。

ただ、このデザインを活かしたい!と思っている方は特に早めのクリアー塗装をおすすめします。

外壁の現状の調査も行っています。ご心配な方はご相談ください。

 

外壁や屋根の塗り替え工事でお悩みのことはありませんか?
一級塗装技能士施工店とやま建装は、住宅塗装のプロとしてあなたの悩みを解決します。
ご相談お見積もりは無料!まずはお気軽にとやま建装までお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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